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矢倉克夫議員の質問と、政府の答弁

2019年3月5日 参議院 予算委員会 第4号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

続きまして、防災の観点から道路整備についてお伺いをいたします。西日本豪雨の際にも、一部道路が寸断されたときも、迂回路が整備されていたおかげで物資の搬入がなされたということがあります。山陽道が寸断されたときも、中国道であったり山陰道がしっかりと大動脈として果たしてくれた。まさに、道路をつなぐということは命をつなぐことであります。大変重要なことであります。そこで、国土交通大臣に防災の観点から道路整備の重要性をお答えいただくとともに、この道路整備の課題、二つ、とりわけ日本に余りに多い片側一車線の高速道路、いわゆる暫定二車線と、そしてなかなかつながっていない高速道路、このミッシングリンク、この現状についての御認識を大臣からいただきたいと思います。

答弁

国土交通大臣 石井啓一

高速道路のネットワークが形成されることによりまして、迅速な救助や復旧に関するリダンダンシーの確保等により防災機能が強化をされます。現在、全国の高規格幹線道路の整備率は約八割であり、いわゆるミッシングリンクが存在をいたします。また、我が国の高速道路のうち約四割が暫定二車線区間となっておりまして、安全性や走行性に加えまして、大規模災害時の復旧等に課題がございます。このため、防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策の一環といたしまして、財政投融資を活用し、土砂災害等の危険性の高い箇所の中から四車線化を実施することとしたところであります。我が国の安全、安心の確保を図るためにも、引き続きミッシングリンクや暫定二車線の解消などの取組を進めてまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

矢倉克夫議員の「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」のほかの質問

  • 2019年3月20日 国土交通委員会
    その上で、今の流れも受けて大臣にもお伺いしたいというふうに思っておりますが、地方の道路整備のやはり遅れというものがもた…
  • 2018年6月4日 決算委員会
    次に、続きまして、残りのお時間を使って、今度は道路についてお伺いをしたいというふうに思います。

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