Diet Tracker
酒井庸行議員の質問と、政府の答弁
2017年3月22日 参議院 国土交通委員会 第3号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
次に、渥美半島というところがあるんですけど、その地域の道路課題について申し上げます。それは、田原市、豊橋市、豊川市の地域であります。この地域の製造品出荷額は四兆円あります。農業産出額は一千四百億円。これは、愛知県の先ほど言った三千十億円の約五〇%を占めます。田原市の農業産出額は全国市町村の中で一位を占めます、八百十三億円です。また、いわゆる自動車の輸入がありますけれども、ベンツだとか、それも三河港は全国一位であります。渥美半島というところは非常に温暖で、花もきれいであったり観光地としても適切でもありますし、海産物もあります。だけれども、こういう状況の中で、いわゆる高速道路、高規格道路が一本もないんです。これだけのところですよ。それはおかしいというふうに思います。もう一つは、先ほど経産省にお話をいただいた中での、飯田市のところに航空宇宙の会社があります。
答弁
今委員から御指摘ありましたように、渥美半島を含む三遠地域は、例えば今御紹介ありました田原市が農業生産額が全国一位、製造品出荷額が二兆円を超える生産拠点であるにもかかわらず、東名高速等の高速道路網へのアクセスが課題となっています。具体的には、自動車産業がありますような工業地域から一時間ぐらい掛かりますし、また渥美半島の先端の農業地域から二時間ぐらい掛かると、こういう状況であります。このため、愛知県、静岡県、浜松市とともに静岡・愛知県境道路に関する連絡会において東名高速から三河港地域を結ぶ浜松三ケ日豊橋道路の具体化を検討しており、三月二十三日に開催する第五回連絡会で広域的な道路ネットワークの必要性が取りまとめられる予定であります。さらに、渥美半島においては、国道四十二号線、国道二百五十九号線における津波浸水が懸念されていることから、半島内を縦貫する道路について地元からの要望があり、現在愛知県…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
酒井庸行議員の「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」のほかの質問
- 2022年5月9日 決算委員会
国土軸となります高規格道路を整備することが、国の、我が国全体の経済成長はもとより、日本各地で災害が激甚化する中、国民の…