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青木一彦議員の質問と、政府の答弁

2016年3月25日 参議院 予算委員会 第18号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

(資料提示)総理の方から道路ネットワークのお話をいただきました。これ、全国の高規格幹線道路について、いまだ調査中の区間は多く点在します。このパネルを見ると分かると思います。例えば、私の選挙区である鳥取県、島根県と総理の御地元の山口県の山陰高規格道路、あるいは四国の太平洋側、そして北海道の幹線道路等、まだまだ整備が進んでいない地域が全国にはたくさんございます。そこで、次のパネルを御覧ください。これ、麻生大臣いらっしゃいますが、九州とオランダの比較のパネルでございます。オランダと九州、ほぼ面積これ同じです。比較して、日本の高規格幹線道路の整備がいかに遅れているか、そして幹線道路のきめ細かさが地方に行き渡っていないのか、これ見ると一目瞭然だと思います。二〇二〇年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。そのとき全世界から多くの外国のお客様が日本を訪れるでしょう。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

高規格幹線道路は国土の骨格となる基幹的な道路でありまして、地域相互の交流を促進し、企業立地や観光振興、地域経済の活性化に大きく貢献することが期待されるわけであります。また、先ほどもおっしゃったように、災害時における住民の避難、緊急輸送道路の確保の観点からも重要な役割を果たします。しかしながら、今御指摘のように、山陰地方、これは、普通ミッシングリンクというとミッシングの方が小さいわけでありますが、これミッシングの方が大きいという状況になっておりますし、また北海道あるいは四国、九州、それぞれそういう課題を抱えているんだろうと、このように思います。このミッシングリンクの早期解消を図っていくことが必要だろうと思いますし、また、何といっても、オリンピック・パラリンピック、二〇二〇年にあります。そしてまた、その前にはラグビーのワールドカップもありまして、各地域でキャンプをすることが予定されているわけ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

青木一彦議員の「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」のほかの質問

  • 2016年3月25日 予算委員会
    しつこいようでございますが、日本海側の益田市から、西村—萩間のおよそ七十キロ、これミッシングリンクというよりはもう空白…

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