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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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清水貴之議員の質問と、政府の答弁

2022年6月10日 参議院 環境委員会 第9号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

先ほどお話、大臣からも最初いただいたマイクロプラスチックの健康への影響についても質問をしたいというふうに思います。マイクロプラスチックの健康への影響、非常に大きいんだろうなというふうに想像はいたしますが、なかなかこれも実態が分かりにくいところありますね。特に、海の中なんかに流れ出てしまったものというのはなかなかこれ調査とか研究というのも進みにくいんではないかなというふうに思います。ただ、こういったものが食物連鎖の中に取り込まれますと、生態系への影響というのが大変懸念されるわけですから、しっかりとここも事例を集めて研究をして対策を取っていくということが大事だというふうに思うんですけれども、これについて環境省はいかがでしょうか。

答弁

環境省水・大気環境局長 松澤裕

マイクロプラスチックが生態系や人の健康に及ぼす影響を懸念する声があること、これは環境省の方では受け止めております。それで、先ほど大臣申し上げましたように、国際的な枠組みづくり、海に出て、プラスチックが出てマイクロ化しないように日本としてリードしていくと、こういう形で先取りして取り組んでいく必要があるというふうに考えております。これまでの国内外の研究では、人への健康影響を含めまして自然環境下でのマイクロプラスチックによる生態系への具体的な影響、これが確認されるには現時点では至っておりません。また、人への健康影響については複数の国際機関が検討しておりまして、例えば、国連食糧農業機関、FAOでございますが、魚介類からマイクロプラスチック経由で摂取する化学物質の量は食品全体で摂取する化学物質の量の〇・一%未満であるとし、ナノプラスチックについては現状では十分な知見が得られないとしております。それ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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