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近藤昭一議員の質問と、政府の答弁
2021年5月21日 衆議院 環境委員会 第11号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
さて、マイクロプラスチックについて私の方からも伺わせていただきたいと思います。大変にこれは深刻な問題となっているわけであります。十四日の本委員会で生方委員が、また午前中の委員会でも言及されたわけでありますが、副大臣からは、河川の調査を行うとの答弁もあったわけでありますが、さらに、幾つかの会社がどれくらいの製品を作っているかも調査すべきだ、こういう指摘がありました。それに対して、経産省及び農水省と連携して取り組みたいとの意欲も示されたところであります。重要な問題なので、改めて大臣にお伺いをしたいわけでありますが、実態把握のためのそのような、午前中でも、このプラスチックの、いわゆる、先ほど使用者としてのそれぞれの意識ということもありましたが、一方で生産者側の責任も大きいと思うわけであります。
答弁
先生が言う生産者というのは、一発肥料みたいなものを使っている農業の生産者という意味ではなくて、メーカーの、製造者……(近藤(昭)委員「両方です」と呼ぶ)両方ですね。まさに、生産者で、肥料を使っていて、一発肥料がプラスチックの殻だということが知られていないというのが現実あるようなので、まさにそういったところも含めて、農水省そして農業団体、こういったところとの連携が非常に重要だと思っています。これはしっかりやっていきたいと思います。そして、海の魚に対する影響などについても、魚などがのみ込んでしまって、それを結果として人間が食べて、我々の体内には既に一週間にクレジットカードぐらいの量のプラスチックが我々の体の中に入るというような一部の推計もあるようですが、実態として解明しなければいけないことはまだ多く残っていますし、一番の国民の皆さんの関心は、知らずにのみ込んでしまっているプラスチックが我々の…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。