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泉田裕彦議員の質問と、政府の答弁

2020年2月25日 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

特に、安心と安全の中で心配なのは廃プラスチック問題でございまして、紫外線や波の力によって廃プラスチックが海に流れた部分が分解をするとマイクロプラスチックになる、これが海洋汚染の原因になっております。レジ袋やストローが亀に絡みついたり、海洋生物が食べたりするというのは視覚的によくわかるんですけれども、マイクロプラスチックの場合は、吸収されて消化器からそのまま出ていくのか、それとも腸等から吸収されて筋肉等にも入ってしまうのか、またそれを食べた人に健康被害が生じるのかどうか、この辺がよくわからないという状況になっていますので、漫然たる不安がやはり広がっているということではないかなと思います。

答弁

環境省水・大気環境局長 小野洋

このように、まず、海洋プラスチックごみ問題を解決するためには、国内からのプラスチックごみの流出を抑制するということ、さらには、アジアを始めとする途上国からの流出を抑制するために、我が国のすぐれた経験、技術を途上国に展開するという両面が必要だと考えております。また、マイクロプラスチックの生態影響でございますけれども、食物連鎖を通じまして生態系に影響を及ぼすということが国際的に懸念されております。ただ、これまで国内外の研究は種々ございますが、自然環境下での生態系への具体的な影響というところまでは確認されるに至ってございません。環境省では、環境中におけるマイクロプラスチックの存在状況、マイクロプラスチックへの化学物質の吸着、それからマイクロプラスチックの暴露による水生生物への影響や健康影響に係る研究動向等々、調査研究を実施しておりまして、引き続きこれらの調査研究を進めることで、マイクロプラスチ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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