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とかしきなおみ議員の質問と、政府の答弁
2020年2月3日 衆議院 予算委員会 第5号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
さて、世界が頭を抱える環境問題の一つに、海洋プラスチックのごみの問題がございます。この大きな一歩となったのが、実は昨年のG20のブルー・オーシャン・ビジョンでありました。このビジョンでは、二〇五〇年までに海洋プラスチックごみによる追加的な汚染をゼロにするまで削減する、これを目指していく、これを明言しているわけであります。このブルー・オーシャン・ビジョンの考え方、これはG20の二十カ国だけではなくて、現在は五十九カ国に広まってきております。私も、副大臣の時代、実はタイの方に参りまして、運河を拝見させていただきました。この運河、プラスチックのごみだらけでありまして、異臭も放って、ひどいところは水面も見えないぐらい、ごみだらけでありました。タイの環境大臣から実は相談されたのは、スリーRに乗ることができないプラスチックのごみ、これはどうやって処理したらいいのかというふうに聞かれました。
答弁
とかしき議員から、今サーマルリサイクルということで御指摘、御質問いただきました。日本は今、プラスチックの世界的な枠組みである大阪ブルー・オーシャン・ビジョンを立ち上げまして、G20から今、Gとは言いませんが、五十九、賛同表明が広がりました。この取組が更に、国民一人一人の取組の中では、ことしの七月から正式に、レジ袋がスーパー、ドラッグストア、コンビニ、こういったところでの有料化という取組が進む話になりますが、大事なことは、これも地球規模で取り組まないと解決しないということであります。特に、九百万トンと言われるプラスチック、この中でレジ袋は数%です。一方で、世界全体を見れば中国の排出が最も多いと言われている中で、この中国が前向きな関与を示すような取組も日本としては一緒になって取り組んでいくこと、これは不可欠です。その中で、プラスチックについては、日本は今、リサイクルを二七・八%、そして今先生…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。