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三木亨議員の質問と、政府の答弁
2019年11月14日 参議院 環境委員会 第2号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、海洋プラスチックごみについてお聞きしたいと思います。近年、海洋に流出するプラスチックごみの問題が大きな関心を集めております。二〇一六年のダボス会議では、このままプラスチックが流出し続けると、二〇五〇年には海洋プラスチックの量が魚の量を上回るという報告もなされております。プラスチックによる海洋の汚染は、世界の課題であるとともに、殊に海洋国家である日本にとっては大変重要な問題であるというふうに考えています。このため、本年六月のG20大阪サミットでは、安倍総理が提案した、世界全体で二〇五〇年までに新たな汚染をゼロまでに削減するという大阪ブルー・オーシャン・ビジョンがG20の首脳により合意されました。そして、大きな成果を上げたというふうに聞いております。さらに、それに先立つ軽井沢での関係閣僚会議では、このビジョンを実現するための実施枠組みについて合意されました。
答弁
海洋プラスチックごみによります汚染問題ですけれども、これはまさに人類の責任として解決していく必要がある問題と考えておりまして、大阪ブルー・オーシャン・ビジョンの実現に向けて我が国は率先して取組を進めていかなければならないと考えているところでございます。まさに十月のフォローアップ会合でございますけれども、こちらの会合では、各国の海洋プラスチックごみ対策を共有いたしまして報告書を取りまとめましたとともに、G20以外の国々に共有、参加を積極的に呼びかけていくといった今後の活動の方向性を議論したところでございます。また、来年のG20議長国でありますサウジアラビアから海洋プラスチックごみについて重視していくという姿勢を引き出したこともございまして、まさにG20の活動として第一歩を踏み出したものというふうに意義深く考えているところでございます。また、委員御指摘のとおりでございまして、海洋プラスチック…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。