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新妻秀規議員の質問と、政府の答弁

2019年3月18日 参議院 予算委員会 第11号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

この深刻化する海洋プラスチックごみに対する国際的な対策といたしまして、G20各国の科学アカデミーによる会議、サイエンス20、S20が今月の六日に開催されまして、データに基づく助言の必要性、また観測船、船による調査基盤の強化など、六つの提言から成る共同声明が採択されました。S20によって取りまとめられました科学的知見をベースにしたこの提言をどのように受け止め、G20においてどのように活用していくのでしょうか。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

このイノベーションには、海洋プラスチックごみ対策を始め、地球規模課題を克服する大きな可能性があります。本年のS20提言にもありますが、例えば、海で分解される、先ほど申し上げましたような、バイオプラスチックのような素材が量産されれば問題解決に大きく寄与することになります。先般、S20に参加した各国の研究者にも申し上げましたが、革新的なイノベーションを起こすためには世界の英知を結集していく必要があります。G20の議長国として、S20のような世界の科学界と連携しながら、新たな汚染を生み出さない世界の実現を目指してリーダーシップを発揮していく考えであります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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