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早稲田夕季議員の質問と、政府の答弁
2019年2月14日 衆議院 予算委員会 第7号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そしてまた、昨年の六月にカナダで開かれましたG7シャルルボワ・サミットでは、海洋プラスチック憲章に日本と米国が署名を見合わせた。これは非常に国際的な批判も浴びておりますし、国会でも大変厳しい質疑がなされ、答弁に苦慮されていたのではないかと思うわけです。このことをもって、私は、その後、これからどのように進まれるのか、これを教訓としてぜひ前進していただきたいと思うわけですけれども、大臣は、議会の答弁の中で、この憲章を上回るプラスチック資源循環戦略を策定するとおっしゃっておられます。
答弁
海洋プラスチックごみにつきまして、本当に非常に深刻な状態になっているところであります。いろいろな学説の中には、二〇五〇年には地球上の海の魚の重さよりもプラスチックごみの重さの方が重くなるというような衝撃的なお話もあるぐらいでありまして、これは国際的にもしっかり対応しなきゃいけない状態であります。この問題については、昨年十一月に、環境省の中央環境審議会におきましてプラスチック資源循環戦略案を出しまして、具体的な中身としては、例えば、レジ袋の有料化義務化、二〇三〇年までにワンウエーのプラスチックを累積で二五%排出抑制する、さらには、二〇二〇年までに洗い流しの製品に含まれるマイクロビーズの削減を徹底すること、こういうものを中身として盛り込んでおるところであります。現在、この考えは、中環審の手続の中で、パブリックコメントや国内外の状況を踏まえ、審議会で改めて御審議いただき、今年度中に答申をいただ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。