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佐々木紀議員の質問と、政府の答弁
2019年4月12日 衆議院 外務委員会 第7号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
海洋プラスチックごみの対策についても今触れていただきました。それで、私から申し上げたいのは、この海のごみというのも大事なんですけれども、今後、宇宙ごみ、スペースデブリについても問題になってくるというか、この機会にぜひ世界に発信して、問題提起してはどうかなというふうに思っています。御承知のとおり、今、ソサエティー五・〇ということで、宇宙利用が飛躍的にふえてきています。GPSとか通信、放送、観測、気象などの各種衛星、大体三千五百基ぐらい飛んでいるというふうに言われておりますけれども、宇宙利用は日常生活に不可欠な存在でございまして、安定的な宇宙利用の脅威となるのがこのスペースデブリというものであります。これは年々増加しておりまして、十センチ以上のデブリは約二万三千個を超えるとも言われています。
答弁
委員御指摘のとおり、スペースデブリの問題は、宇宙空間の安定的利用を確保する観点から極めて重要な課題と認識しており、外務省としても従来から積極的に取り組んでおります。例えば、国連の宇宙空間平和利用委員会、この場におきまして、日本の代表団からその加盟国に対して、既に策定されている国連の宇宙ごみ低減ガイドライン、これを各国が徹底的に遵守をするということを呼びかけるとともに、日本の先進的な宇宙ごみ除去の技術や取組についても発信をいたしたところでございます。また、先般開催されましたG7ディナール外相会合におきましても、そこの共同コミュニケにおいて、日本が主導する形で、スペースデブリの問題に対処するための協力を奨励するという趣旨の文言が共同コミュニケに入ったところでございます。こうした問題意識を踏まえまして、G20大阪サミットにおける宇宙ごみに関する問題についても、G20の議題との関連等にも留意しな…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。