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小川勝也議員の質問と、政府の答弁
2018年5月29日 参議院 農林水産委員会 第18号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
まず最初に、海洋におけるマイクロプラスチック問題についてお伺いをしたいと思います。私たちが何げなく便利な生活のために利用しております様々なプラスチック由来のもの、例えばペットボトル、それからスーパーのレジ袋、ビニール袋、あるいはストローなどが、最終的に海に行って、溶けることなく小さなプラスチックになって海洋汚染を引き起こしている。また、洗顔剤なんかには最初から製品として小さなプラスチックを盛り込んで売っている製品もあるというふうに思っていますし、ダブルということになろうかと思います。まずは概要について、簡潔で結構でございますので、環境省にどういう問題となっているのか、お伺いをしたいと思います。
答弁
海洋におけるマイクロプラスチックでございますけれども、現段階におきましては、水産業の現場におきまして直接的な影響が生じているとは認識しておりません。一方、この問題は平成二十七年六月のエルマウ・サミット以降注目され始めたところでございまして、マイクロプラスチックを体内に取り込んだことによる魚介類への影響などについてはほとんど解明が進んでいない状況にあることも事実でございます。このため、農林水産省といたしましては、本年度、マイクロプラスチックを魚介類に摂取させ体内での挙動等について調査することとしております。この取組を通じまして、まずは必要な情報の把握に努めていきたいというふうに考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。