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玉城デニー議員の質問と、政府の答弁
2018年3月6日 衆議院 環境委員会 第2号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今大臣からありましたとおり、プラスチックごみ、マイクロプラスチックごみ対策への取組は、本当に重要かつ喫緊の課題であると思います。環境省の海洋ごみの実態把握調査、マイクロプラスチックの調査の最新結果、これは、二〇一六年のシンポジウムの報告資料によりますと、日本周辺海域、東アジアでは、北太平洋の十六倍、世界の海の二十七倍のマイクロプラスチック、これは個数ですね、マイクロプラスチックが存在したという報告があります。今回調査した日本周辺海域はマイクロプラスチックのホットスポットであると言えるということで、日本周辺のマイクロプラスチックの分布という地図とともに調査の結果を公表しています。こういうふうな調査は、やはり国が率先して行って、地域の行政あるいは活動していただくNPO、NGOと連携をしていくことが欠かせません。
答弁
環境省では、マイクロプラスチックを含む海洋ごみの発生の抑制が重要であるとの認識に立ちまして、プラスチックごみなどの発生抑制、リユース、リサイクルや適正処理の推進などによりまして、国内の陸域から海洋に流出するごみの発生を減らすための取組をまず進めております。また、マイクロプラスチックを含む海洋ごみにつきましては、プラスチックごみが細分化してマイクロ化する前に回収、処理をすることが重要ということで、地方自治体によります回収、処理などが円滑に進みますよう、海岸漂着物等地域対策推進事業によりまして必要な財政支援を行っております。さらに、環境省では、マイクロプラスチックを含む海洋ごみの実態把握のためのモニタリング調査を実施しておりまして、対策に必要なデータの蓄積、情報提供に努めております。環境省といたしましては、地方自治体によります海洋ごみの回収、処理などが促進されるよう、引き続き必要な支援を行い…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
玉城デニー議員の「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」のほかの質問
- 2018年3月6日 環境委員会
今般、この海洋ごみの問題については、これは二〇一六年の海洋ごみシンポジウムで環境省の当時早水審議官が、海洋ごみとマイク…