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高橋克法議員の質問と、政府の答弁
2016年4月5日 参議院 農林水産委員会 第5号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
プラスチックごみのうち、とりわけマイクロプラスチックについては、海洋中のPCBなどの有害化学物質を吸着する性質があることから、有害化学物質を吸着したマイクロプラスチックを海洋生物が捕食することによる生態系への影響というものが懸念をされているところなんです。そこで、我が国においてマイクロプラスチック問題についてどのような取組を行っているのか、これは環境省の方にお伺いをいたします。
答弁
委員御指摘のとおり、近年、マイクロプラスチックによります海洋の生物や生態系への影響が懸念をされているところでございます。このため、環境省におきましては、海洋中に存在するマイクロプラスチックにつきまして、日本周辺海域などにおけます分布状況を調査をするとともに、マイクロプラスチックに吸着しておりますPCBなどの有害化学物質の量を把握するための調査を実施しております。また、こうしたマイクロプラスチックをどのように減らすかということですけれども、マイクロプラスチックは最初からマイクロサイズで海洋に排出されるもののほかに、海洋に排出されたプラスチックごみが自然環境中で細かく砕かれることによって生ずるというものも少なくございません。このため、その発生を抑制するためには、ペットボトルなどの大きなサイズのプラスチックごみを海洋に流出させないこと、それから、一たび流出したプラスチックごみにつきましてマイク…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
高橋克法議員の「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」のほかの質問
- 2016年4月5日 農林水産委員会
今のお話の中で、このマイクロプラスチックについては二種類あるということだと思います。