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田村まみ議員の質問と、政府の答弁

2025年4月22日 参議院 厚生労働委員会 第10号。「年金のマクロ経済スライドと物価高(年金生活者支援給付金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次期年金制度改革、これ、常に私、委員会ごとに質問していますが、報道で、四月十七日の自民党の厚生労働部会に厚生労働省が提出したのは、基礎年金の底上げ並びに基礎年金の底上げに係るマクロ経済スライドの調整部分がない状態で提案されていました。私、今回の年金改正、これやらなければ、また重要課題を先延ばしにするという大変大きな失陥のある法改正になるというふうに思っています。これ、三回前のこの改正とか、以前の改正を取り戻すために、今回これを本当に国民の皆さんに説明して理解していただいて入れなければ、手遅れがもう手遅れになったという結論になるというふうに思いますので、まさかこのまま法案提出するということを厚生労働大臣はお考えなんでしょうか。

答弁

厚生労働大臣 福岡資麿

基礎年金のマクロ経済スライド早期終了につきましては、経済が好調に推移しない場合の備えとして、元々、次期財政検証後に発動の可否を判断する仕組みとして御提案をさせていただいたものでございます。その後、与党とも法案について議論する中で、積極的な御意見があった一方で、厚生年金の積立金を活用することなどについて慎重な御意見もあったところでございます。こうした中で、委員からも早く国会に提出すべきという意見を度々いただいてきたところでございますが、早期の法案提出という観点からも一定の判断が必要であることを踏まえまして、今回の法案では、基礎年金の底上げ措置の具体的な措置は盛り込まない方向で今検討を進めさせていただいているところでございます。その上で、基礎年金の給付水準の課題につきましては、今後の社会経済状況を見極めながら、改めて所得再配分機能の強化などについて検討することとしておりまして、今回の様々な御…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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