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初鹿明博議員の質問と、政府の答弁

2019年11月15日 衆議院 文部科学委員会 第7号。「給特法と教員の働き方」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

では、記述式の問題ばかりになってしまいますので、給特法についても質問をさせていただきたいと思います。今回、この給特法の改正で、時間外で働くというか、ここは何と言っていいんですかね、労働ではないのかあるのか、よくわかりませんけれども、在校等時間の上限を月四十五時間、年三百六十時間と決める、これを指針にするということであります。あえて、働くことなのか、労働なのかと言いましたけれども、これまでの給特法の考えだと、超勤四項目以外は自主的な活動だということで残業代が支払われない、そういう整理がされてきたわけですよね。ところが、大臣、先日の城井先生の質問のときに、学校にいる時間は働いているのは事実という発言をされましたよね。学校にいる時間は働いているということですよね。大臣、いかがですか。

答弁

文部科学大臣 萩生田光一

給特法の概念ですとかあるいは労働法制から考える労働のあり方など、学校の教員の皆さんというのは、同じ地方公務員でもやや違った勤務体系でやってきました。その中で、一つ一つの法律で追っかけていくと、すごく説明がわかりづらかったんだと思います。現に学校にいる間は皆さん仕事をしているわけです。その業務の中身が命令によってやるものか自主的なものかはともかくとして、長時間学校にいるということを私は改善をしたいということでこの法律を出させていただきましたので、言うならば、学校に存在をしている時間帯は全て勤務と認めていこうという新しい概念を、この法律の中で皆さんに提案をしました。法律に書いてないじゃないかという御指摘が後ほどあるんだと思うんですけれども、そこは指針の中で、学校に滞在している時間をきちんと勤務時間に見ていくということはきっちり記していきたいなと思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

初鹿明博議員の「給特法と教員の働き方」のほかの質問

  • 2019年11月15日 文部科学委員会
    きちんと業務の見直しをし、これは人もふやして、きちんと長時間労働を是正していった上で、やはり、最終的には給特法自体を、…
  • 2019年11月15日 文部科学委員会
    きょうは、給特法の改正案の審議でありますが、それと加えて記述式の試験の問題などについても質問をさせていただきます。

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