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吉川元議員の質問と、政府の答弁

2017年12月1日 衆議院 文部科学委員会 第3号。「給特法と教員の働き方」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

最後にちょっと給特法の関係でお聞きをしたいと思います。私は、やはりこの問題、これもほかの委員からも指摘がありましたけれども、給特法というものがあるがゆえに発生しているという側面も私はあろうかというふうに思います。松野前大臣が中教審に教員の働き方改革を諮問した際の文書の中には、この給特法の検討項目というものが見当たらないといいますか、強いて言えば、諮問文書の一番最後の方に、「勤務状況を踏まえた処遇の在り方はどうあるべきか。」これがぎりぎり読めるのかなというふうに思います。ただ、はっきりと給特法についてどうすべきかというような諮問はされておりません。なぜこの給特法のあり方、直接諮問をしなかったのか、あるいは今、特別部会等々ではどういう議論になっているのか。大臣は今の給特法についてどのような認識に立っているのか、尋ねます。

答弁

文部科学大臣 林芳正

この中には、現行の給特法が勤務時間管理をおろそかにすることにつながっている点は否定できないですとか、必ずしも勤務時間と在校時間が一致しているわけではないので、時間外勤務について管理職の運用面で難しい点があると、さまざまな意見が出されているところでございます。先般開催された部会におきましても、給特法のあり方を含む教職員の勤務時間等に関する制度のあり方について、教師の勤務の特殊性も考慮しながら引き続き議論を進めていく必要がある、こういう御意見をいただいておるところでございますので、中教審の議論を踏まえながら慎重に検討していきたいと思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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