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長浜博行議員の質問と、政府の答弁

2011年6月10日 参議院 予算委員会 第19号。「給付付き税額控除」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今度は若い世代の方々に、次の日本を背負っていただく若い方々にどういった制度をつくっていくかという中においては、現物給付と現金給付、現物給付は先ほど内閣府が説明をしておりましたけれども、保育所の整備とかあるいは放課後児童クラブ、こういったものを充実させていくということでありますが、現金給付の問題、給付付き税額控除の問題、いろいろ議論は提起をされていますが、現状はこういう状況なのだということを御認識の上、総理はどういうお考えをお持ちになるでしょうか。

答弁

内閣総理大臣 菅直人

今介護のことも触れられましたけれども、ちょうど一九九六年、私が厚生大臣を務めたときに介護保険法をまとめて、次の小泉厚生大臣のときに提出をしたということを思い出しながら、当時はまだ介護は家族でやるべきだ、まさに嫁がやるべきだという強い声が一部ありました。しかし、それでは十分な介護というか、家庭生活そのものも難しくなるということで、社会化ということで議論をしたことを思い出しておりました。そういった意味では、まさに子供の問題もある意味、基本的には同じ要素があるのではないかと思っております。六月二日の社会保障改革に関する集中検討会議では、制度全般にわたる改革案の取りまとめを進めております。そこでは、今御指摘のように全世代対応という観点、さらには未来への投資という観点から、従来の高齢者中心の社会保障という考え方から脱却して、子ども・子育て支援や若者雇用対策を優先的に取り組むべき事項の一つとして位置…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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