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西村智奈美議員の質問と、政府の答弁

2023年12月8日 衆議院 予算委員会 第8号。「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

私からは、旧統一教会の問題について質問いたします。統一教会、解散手続が今進行中ですけれども、この間に財産が関連団体に移されたり海外に送金をされてしまえば、被害者の皆さんへの十分な補償ができなくなってしまいます。私たち立憲民主党は、旧統一教会の財産移転を防ぐ法案をこの国会の冒頭に提出をいたしました。ですけれども、自民党さんは、最後は私たちの法案に反対をしています。大変残念なことで。私たちの法案に反対したということは、私たちの法案がなくても旧統一教会から被害者の皆さんへの補償が十分に行われるということでよろしいんでしょうか。

答弁

文部科学大臣 盛山正仁

現在、被害者の救済に向けましては、法テラスの相談体制を拡充しているほか、海外への送金について、外為法の履行状況の情報収集、分析に努めるとともに、マネーロンダリング防止の観点から、金融機関に対して適切な対応を行うよう政府として求めているところであり、現行法上のあらゆる制度を活用して、被害者救済のために最大限取り組んでおります。その上で、被害者の救済に関しましては、先日、自民、公明、国民の三党から提出された修正法案が御党も含めた賛成多数で衆議院において可決されたところであり、衆議院法務委員会における法案提案者から、附則六条の規定に基づいて、規定の見直し、こういったことも含め、そして、その検討がなされる時点において実効的な財産保全の方策が検討の選択肢となり得るものと考えられる旨の答弁があったことは承知しております。(発言する者あり)

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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