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田中健議員の質問と、政府の答弁

2023年11月24日 衆議院 法務委員会 第4号。「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

直近の一年間の旧統一教会に関する相談というのは千二百二十八件、また、金銭トラブル七百二十件という大きな数でありますが、これで十分に成果を果たしてきたと言えるのかどうかであります。また、そのうち、今の法律であれば民事法律扶助ですね、これを使って裁判の費用を負担してもらえるという制度が法テラスにあるかと思うんですけれども、これを使って、民事訴訟ないしは民事保全を起こしている件数というのはあるのか。さらに、今回の、弁護士費用等の猶予、免除業務というのは、これらの応援に対して、統一教会への適用に当たって更に有効な手段と言えるのかどうか。これら三点についての見解を伺いたいと思います。

答弁

法務省大臣官房司法法制部長 坂本三郎

法テラスの霊感商法等対応ダイヤルでは、旧統一教会問題に関する相談に対し、関係機関等と連携しながら、全国統一教会被害対策弁護団を始めとする適切な相談窓口などを紹介するなどしてまいりました。金銭的トラブルにつきましては、主に弁護団を紹介しておりますけれども、現在、弁護団におきまして、旧統一教会に対し集団交渉の申入れや民事調停の申立てを行うなどして、被害救済に向けた手続を着実に進められておられるというふうに承知しております。また、件数ということのお尋ねでございましたけれども、弁護団による集団交渉事案のうち十一件につきましては民事法律扶助が利用されているものと承知しておりますけれども、民事法律扶助を利用して訴訟提起に至った事案というものは把握しておりません。また、与党案についてということでございますけれども、議員提出法案の内容につきましては法務当局としてお答えすることは差し控えさせていただきたい…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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