株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

石川大我議員の質問と、政府の答弁

2023年3月6日 参議院 予算委員会 第5号。「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

自民党の性的マイノリティ特命委員会では、同性愛の多くは治癒、つまりコンバージョンセラピーというふうに海外では言ったりしますが、それが可能などと、旧統一教会系の媒体で度々発信をしている八木秀次氏を招いて議論も行ったと聞いています。総理はこうした考え、つまり、同性愛を依存症とか、精神の障害とか、信仰によって変化するとか、治療が可能なんだとか、そういうことにはまさか同意はされないと思いますが、いかがですか。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

まず、LGBTの方、資料で八%という数字を示されました。もちろん様々な資料、調査があるんだと承知しておりますが、多くの方がLGBT当事者でいらっしゃるというのが現実であると認識をしています。そして、その中で、私自身も二月に当事者の方々と直接お会いしました。そして、その際に、様々な悩みを多くの当事者の方々が抱えておられる、そういった話を伺いました。私自身、委員が今御指摘になられたような考え方を持ってはおりません。この性的指向、性自認を理由とする不当な差別、偏見、これはあってはならないと考えております。多様性が尊重され、全ての人々がお互いの人権や尊厳を大切にし、生き生きとした人生を享受できるような社会を目指さなければならないと考えており、先ほども申し上げたように、様々な国民の皆さんの声、これをしっかり受け止めながら取り組んでいかなければならないと考えています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

石川大我議員の「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」のほかの質問

旧統一教会の国会答弁をすべて見る