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櫻井周議員の質問と、政府の答弁

2023年2月9日 衆議院 本会議 第5号。「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

さらに、旧統一教会について、岸田総理は、社会的に問題が指摘されている、関係を絶つことを自民党の基本方針として徹底すると述べています。しかし、現状、旧統一教会は宗教法人として認証されています。つまり、税制上の優遇を受け続けています。社会的に問題が指摘されている旧統一教会が納税を逃れているのでは、不信感が高まります。文部科学大臣、統一教会の解散請求を一刻も早く、できれば今月中、遅くとも今年度中には進めることを提案しますが、いかがですか。今のペースで少子化と人口減少が進めば、日本という国は消滅してしまいます。少子化の原因の一つは、経済格差、特に、若い世代は大学などの学費を貸与型奨学金という名の借金で賄い、就職した後も可処分所得が増えないことです。したがって、賃金の底上げ、経済格差是正、分厚い中間層を取り戻す、これこそが我が国が取り組むべき課題です。

答弁

文部科学大臣 永岡桂子

旧統一教会の解散命令請求についてお尋ねがありました。解散命令の要件は宗教法人法に厳格に定められており、この要件に該当するかどうかの判断に当たっては、法人の活動に係る十分な実態把握と具体的な証拠の積み重ねが不可欠と考えております。解散命令請求の判断については、予断を持ってお答えすることは差し控えますが、報告徴収、質問権の効果的な行使等を通じ、旧統一教会の業務等に関して、具体的な証拠や資料などを伴う客観的な事実を明らかにするための対応をスピード感を持ちつつも丁寧に行い、その上で、法律にのっとり、必要な措置を講じてまいります。(拍手)〔国務大臣松本剛明君登壇〕

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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