Diet Tracker
柴田巧議員の質問と、政府の答弁
2022年10月28日 参議院 本会議 第4号。「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
世界平和統一家庭連合、旧統一教会との接点が相次いで発覚し、そのたびごとに不合理な釈明を繰り返してきた山際大志郎前国務大臣が職を辞しました。遅きに失したと言うほかありません。一事が万事、岸田内閣の決断は周回遅れの連続です。山際前大臣は、旧統一教会との関係を指摘されても、報道を見る限り私が出席したと考えるのは自然だ、と人ごとのような説明に終始し、記憶がないとの答弁も連発をしました。その姿勢は不誠実そのものであり、閣僚の重責に対する自覚がそもそも欠如していました。本来なら、もっと早く辞職すべきでした。一方、総理の危機管理能力にも大きな疑問符が付きます。総理は、内閣改造前から旧統一教会との関係が取り沙汰されていたにもかかわらず、山際前大臣を内閣の看板政策を担当する重要閣僚として留任をさせました。
答弁
まず、私の政権においては、各閣僚等それぞれが旧統一教会との過去の関係を調査、説明し、新たな接点が判明した場合は、その都度追加的に報告、説明を行い、今後は関係を持たないことを徹底する、これを方針としております。山際前大臣にも、政治家として自らの責任において一層丁寧に説明を尽くすよう私からも指示をしておりました。引き続き、より丁寧に説明を尽くしてもらわなければならないと感じていたところ、十月二十四日の夜、自ら十分に説明責任を果たせないことで、経済対策、補正予算審議など、担当する重要課題の推進が妨げられることは本意ではなく、職を辞したいとの申出があったものです。総理大臣として、経済対策、補正予算、さらに旧統一教会問題に関する被害者救済、再発防止といった重要な課題に専念し、最優先で取り組んでいくため、この申出を了とする決断をいたしました。私自身、任命責任を重く受け止めております。政策に遅滞が生じ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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