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西村智奈美議員の質問と、政府の答弁

2022年10月5日 衆議院 本会議 第2号。「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

(拍手)旧統一教会の問題について質問します。第一点は、深刻な被害の実態把握と救済についてです。この問題が明らかになった一九八〇年代以降、我が党の有田芳生前参議院議員など一部の方々を除き、私も含め、政治の取組がこの間不十分であったことを申し訳なく思っています。旧統一教会の悪質な献金強要等による本人や御家族の悲惨な実態が次々と明らかになっています。全国霊感商法対策弁護士連絡会では、三十五年にわたる活動の中で、把握されるだけで千二百億円を超える献金被害が生じたとされます。現時点で政府は被害総額などをどう把握しているのか、今後どう把握するつもりなのか、お答えください。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

旧統一教会の問題についてお尋ねがありました。「旧統一教会」問題関係省庁連絡会議が設けた合同電話相談窓口には、金銭トラブルについて約九百件の相談が寄せられました。その金額についてはあくまで自己申告によるものであること、被害金額を認識していない方や重複して相談されている方もいると考えられることから、その総額について確定はしておりませんが、相談件数の多さなどを考慮し、まずは、相談集中強化期間を延長し、合同電話相談窓口を継続いたします。また、相談内容は金銭的トラブルが多数を占め、これらは法的に複雑な問題であるため、法律の専門家による支援につなげる相談窓口を法テラスに新設するとともに、家庭崩壊などの被害者の様々な相談に対応できるよう、法テラスと消費生活センターを中心に、各相談機関が連携してネットワークをつくり、総合的な相談体制を構築いたします。その上で、今後、同様の被害の発生を防ぐため、消費者庁の…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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