Diet Tracker
吉田統彦議員の質問と、政府の答弁
2022年11月15日 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号。「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
これまで私たちは、消費者関係の部門会議や旧統一教会被害対策本部といった会議体で、消費者庁や警察庁などの関係官庁からもヒアリングを行ってまいりました。そこで旧統一教会やその他消費者被害の実態の報告を求めたところ、個別の被害事例が旧統一教会によるものであるかどうかを把握していないなどとして、その報告を拒絶されています。私たちは、被害の実態を把握して、そしてその対策を取ること、そして、それによって、消費者、国民の皆様がそれを認識して消費者被害を受けないようにすることが重要であると考えます。お尋ねしますけれども、なぜ被害者からヒアリングした詳細の実態の報告をしないのか。私たちが提出した法案の目的は、何よりも現在被害を受けている方々の救済と今後の被害の防止が重要であると考えています。しかし、ヒアリングの様子を見る限り、消費者庁の姿勢は、関係者の処罰など、法の執行に重点があるように思えます。
答弁
政府の改正案は、被害者の救済、それから将来の被害の防止というものを目的として検討しているところでございます。被害の実態については、これは必要があれば、公表する必要があれば公表するということでこれまでもやってまいりました。この統一教会の問題に限らず、消費者庁としてはそういう対応をしっかりやってまいりたいと思っております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
吉田統彦議員の「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」のほかの質問
- 2023年12月1日 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会
今回の旧統一教会について言えば、文化庁の調査で少なくとも千五百五十人に対して約二百四億円、先ほどお話ししたとおりであり… - 2023年12月1日 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会
今回の一連の旧統一教会の問題を考えると、一つの大きな柱となっているのが財産的な被害の問題、そしてもう一つが子供の虐待や… - 2023年12月1日 法務委員会
旧統一教会の悪質な行為による被害の深刻さに鑑み、本法案を提出したところでございます。 - 2023年12月1日 法務委員会
旧統一教会に関わる解散命令請求訴訟がどのように進展していくかは、現時点で予見することが難しいと考えます。 - 2023年12月1日 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会
十月十三日に旧統一教会に対して解散命令請求が行われました。 - 2023年4月4日 消費者問題に関する特別委員会
まず、旧統一教会の問題に関する法案、処分基準案の禁止行為に係る報告、勧告等、法第七条についてお伺いをいたします。 - 2022年12月7日 消費者問題に関する特別委員会
それでは、引き続きちょっと確認をしていきますが、旧統一教会のような場合、寄附を繰り返し求められて、それに応じてしまった… - 2022年12月7日 消費者問題に関する特別委員会
では、寄附の勧誘に関する規制について、特にマインドコントロール下の事例について、困惑類型に関してですが、これまでの消費…