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寺田静議員の質問と、政府の答弁
2024年5月23日 参議院 農林水産委員会 第11号。「クマの出没と人身被害(緊急銃猟・指定管理鳥獣)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ところが、県は先月になって、熊の目撃件数が例年を大幅に上回っているとして、県内全域にツキノワグマ出没警報を発令して、昨日までの目撃件数は二百件を超えております。以前も申し上げましたが、この件数は警察に通報があったもののみのカウントでありますので、多くの方は、車で通りがかったときに見たとか、自分の農地でほぼ毎日見るようなものは通報しないということもあって、実際はこれよりもはるかに多くの目撃情報があるものと思います。また、今月に入ってからは、山林だけではなくて市街地で出没が相次いでいます。昨年、バス停で高校生らが襲われる事故があった北秋田市では、再び市街地に熊が出没をして、また、田んぼで作業中に熊を、右足をかまれて負傷したという方も出ています。そこで、環境省にお伺いをします。四月に熊が指定管理鳥獣に追加をされました。
答弁
まず、令和四年度から六年度にかけまして、熊類の出没に対応する体制の構築や専門人材の育成、それから人の生活圏への出没防止対策、これを支援するモデル事業を六道県を対象に実施をしております。また、令和五年度補正予算として、クマ緊急出没対応事業を措置いたしまして、こちらは二十道府県を対象に、昨年秋の熊の大量出没を踏まえた緊急的な調査等を実施、支援することとしております。さらに、熊類の指定管理鳥獣への指定を踏まえまして、ニホンジカ及びイノシシの捕獲等の支援を現在行っている指定管理鳥獣捕獲等事業交付金の熊類への拡充について検討しているところでございます。都道府県等の意見を丁寧に伺いながら、財政当局との調整を進めていきたいというふうに考えてございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
寺田静議員の「クマの出没と人身被害(緊急銃猟・指定管理鳥獣)」のほかの質問
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私は、本日、熊対策の質問続いておりますけれども、本日は人身被害の実情について主に取り上げてまいりたいというふうに思いま… - 2023年11月9日 農林水産委員会
人身被害、目撃数共に私の地元秋田県は全国のトップであります。