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徳永エリ議員の質問と、政府の答弁

2023年10月31日 参議院 予算委員会 第1号。「クマの出没と人身被害(緊急銃猟・指定管理鳥獣)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

最後に、現在、鹿とイノシシが対象となっている環境省の指定管理鳥獣に、ヒグマあるいはツキノワグマ、これが対象になっていないんですよ。イノシシと鹿しか対象になっていないんですね。これ是非、対象にしていただくとやっぱり予算が増えるんです。で、予算の厚みができると自治体でいろんな対応ができますので、是非とも個別具体的な各種対策に広がりをつくるためにも指定鳥獣にしていただきたいということをお願いしたいと思います。また、農林水産省の鳥獣被害防止総合対策交付金についても十分な予算を獲得していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 伊藤信太郎

委員御指摘の指定管理鳥獣は、法律に基づき、全国的に生息数が著しく増加し、またその生息地の範囲が拡大している鳥獣であって、生活環境、農林水産業又は生態系に深刻な被害を及ぼすために集中的かつ広域的に管理を図る必要があるという鳥獣を環境大臣が指定したものをいうわけでございます。御指摘のとおり、現在、ニホンジカ及びイノシシを指定してございます。今御指摘の熊類については、北海道や東北地方では個体数の増加が指摘されている一方、四国地方等ではむしろ数が減少しており、保護を必要としているということもございます。このように、地域によって生息状況が異なるため、現時点では指定管理鳥獣には指定されていないということでございます。環境省では、令和四年度から六道県を対象に熊の出没時の対応体制の構築や専門人材の育成等を支援するモデル事業を実施してございます。その中で、熊の市街地への出没を抑制するための手法の検討なども…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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