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徳永エリ議員の質問と、政府の答弁

2023年11月9日 参議院 農林水産委員会 第2号。「クマの出没と人身被害(緊急銃猟・指定管理鳥獣)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

これ所管がちょっと違うんですけれども、是非とも関係省庁連絡会議、これ農林水産省からも出席されておりますので、ヒグマやツキノワグマ、これを指定管理鳥獣の対象に是非ともしていただきたいというふうに思います。そうすれば、予算に厚みが出て、集中的、広域的な対策、また捕獲、これに取り組むことができますので、是非とも宮下大臣からも言っていただきたい、そのことをお願い申し上げたいと思います。あわせて、今そのハンターの育成というような話もありましたけれども、その育成するハンターがもういなくなっているんですよ。北海道では、猟友会の会員数、ピーク時の一九七八年度は一万九千六百九十九人ハンターがいました。でも、二〇二二年度には五千三百六十一人まで減りまして、過去四十年間で四分の一になっているんですね。で、高齢化しています。また、ハンターは、ほとんど専業ではなくて副業なんですね。会社員、公務員、農家。

答弁

農林水産大臣 宮下一郎

最初に御指摘いただきました指定管理鳥獣への熊の指定に関する御質問でございますけれども、これについては、おっしゃるとおり、基本的に決めるのは環境省ということでありますけれども、環境省において専門家の意見を聞きながら、科学的知見に基づいて必要な対策を検討しているということで、農林水産省としても、この状況を注視しつつ、環境省など関係省庁ともしっかり連携しながら対策につなげていきたいと考えています。それから、二番目のハンターの減少にどう対応するかということですけれども、現状は、まず捕獲の担い手の育成確保のために鳥獣被害防止総合対策交付金、ここで捕獲現場での実践的なOJT研修、また、鳥獣の捕獲に興味を持つ若者などを対象とした現地見学を含むマッチングセミナーの開催、さらには、鳥獣被害対策実施隊において新規に猟銃を取得する者への購入費用の一部補助など、対象者に応じたきめ細かな支援を行っているところであ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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