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松木けんこう議員の質問と、政府の答弁

2022年4月15日 衆議院 環境委員会 第7号。「クマの出没と人身被害(緊急銃猟・指定管理鳥獣)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

このほかに、石狩沼田幌新事件で五人の方が亡くなったとか、結構いろいろなことがあって、どっちかといえばヒグマの事件が多かったんですけれども、近年ではツキノワグマが三人ぐらい殺しちゃったんですね、山菜取りをしている人たちを。そういうものもありました。要するに、しばらく余り、昔は大きな事件というのがあったんですね、ところが、ここのところはそうでもなかったんです。それはなぜかというと、すみ分けができるようになったんですね。昔は、開拓で人間が入った頃というのは、それこそヒグマの領域に人間が入ったんですよね、ですから殺されるということがあったんだと思うんですけれども、それが、大体こう、すみ分けがだんだんだんだん現代になって出てきた。ちょっとは事故はありました。全く事故がないということはありませんから。それが事故というものですからね。ところが、去年がすごかった。

答弁

環境大臣政務官 中川康洋

松木議員からは、ヒグマ対策について、大変に重要な御指摘をいただきました。委員御指摘のとおり、北海道では、近年、ヒグマによる農林業被害額が大変に大きく増加をしております。また、人身被害も令和三年度に急増、今までおおむね三名程度だったものが令和三年度は十二名ということで、人とヒグマのあつれき軽減は大きな課題というふうに環境省としても認識をいたしております。人とクマ類のあつれきを軽減するために、環境省では、人とクマ類のすみ分けの強化、今委員御指摘のとおりでございます、また個体数を適切な規模に維持すること、さらには人に危害を及ぼす可能性のある問題個体の管理、これが重要と考えております。このため、本年三月でございますが、都道府県向けの特定鳥獣保護・管理計画作成のためのガイドラインのクマ類編というものを改定いたしまして、クマ類が人の活動エリアに出没したときの対応に関する事項等を盛り込んだところでござ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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