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徳永エリ議員の質問と、政府の答弁

2021年3月16日 参議院 環境委員会 第2号。「クマの出没と人身被害(緊急銃猟・指定管理鳥獣)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それともう一つは、観察あるいは写真を撮る、こういった行為を行うためにヒグマへ接近する方がいる、この接近行為も大変に大きな問題なんですね。人身事故の危険性にもつながりますし、また、過度な人なれが進行してしまうんですよ。それが住宅地出没の原因を招き、住宅や施設に侵入するなどし、危険な熊とされてしまって、結果的には駆除の運命をたどるということになってしまいます。そして、生態系にも影響を及ぼしているかもしれません。知床財団の方々からも、こういった問題への対応について改正法案の中で実効性が担保されると現場は断然動きやすくなるんだという御意見をいただいております。是非とも御検討いただきたいと思いますし、その際には、是非財団の方の意見を聞いていただいて現場の声を制度に反映させていただきたい、このことをお願い申し上げたいと思いますが、大臣、いかがでございましょうか。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 小泉進次郎

ただ、残念なことに、徳永先生がおっしゃるとおりで、現場ではカメラマンのヒグマに対する接近、そして餌付け、こういったことで結果として熊の行動が変化をして、人の家に入ったり食べ物を物色したり、そういったことで最終的に、人の行いによって、結果、動物が最後に悲しい結末を迎えるようなことになってはいけませんので、我々としてしっかりとこの法律で位置付けた上で、それをどのように現場でもしっかりと実効性あるものにできるか、まさにそれは、法律の運用のところも含めてしっかりと考えられればと思っています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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