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串田誠一議員の質問と、政府の答弁

2021年4月2日 衆議院 環境委員会 第4号。「クマの出没と人身被害(緊急銃猟・指定管理鳥獣)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

大臣が御指摘のとおり、農業に関しての被害というのは大変大きいわけでございますが、今、ヒグマの例もありましたけれども、ヒグマに関して、大変そういう意味で、被害といいますか危険な状況になる国というのは日本以外にもあるわけで、その中で、どういうふうに殺傷しないでその問題を解決するのかというのも、各国でいろいろと知恵を出している。日本と比べてはるかに少ない殺傷数で人間を安全にさせているという国の例も発表されているところでございますので、是非、そういうほかの国の、命を奪わない形で農業を助けるということの研究もしていただきたいなというふうにお願いしたいと思うんですが。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 小泉進次郎

一言、今のヒグマの例で補足をさせていただくと、むしろヒグマの例は、例えばカメラマンの接近とか、観光客が車で降りて相当近いところまで行ってしまうとか、このことによって、人の行動によって、本来であれば命を守られるべきヒグマを殺処分をせざるを得ないケースなども現場で起きていて、こんなに悲しいことはありませんよね。ですから、むやみに近寄ったりするカメラマンとか、言ってもやめない人たちに、これはもう法律として違反ですよ、罰則ですよということを明確にする。そのことで守られるべき動物の命を守っていきたい、そういったことがこの法案の改正の中のポイントでもあると御理解いただければと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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