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漆間譲司議員の質問と、政府の答弁

2023年10月30日 衆議院 予算委員会 第3号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

どうして通いの学校なのに全寮制と対等に戦うことができるんですかと聞いたところ、監督さんは、何と、それは大阪の私立高校授業料無償化のおかげですわとおっしゃっていただきました。ちょっと笑われましたが。もちろんこれは、私に気を遣って言っていただいた分も多くあるとは思いますけれども、この無償化をすることによって、総理も、そして大臣も日頃からおっしゃられている機会の均等、これが図られて、そして能力ややる気、才能のある子供がそれをしっかりと大阪では生かすことができているという点を少しアピールさせていただきました。次に、この所得制限の考え方についてなんですけれども、最近ちょっと報道で目にしたんですけれども、岸田総理は、今経済対策の減税の所得制限について、子育て世代の分断を招くようなことはあってはならないという発言をされたということであります。

答弁

文部科学大臣 盛山正仁

先ほど申しましたように、高等学校等就学支援金は、高校等の授業料を支援することにより、教育に係る経済的負担の軽減を図り、教育の機会均等に資することを目的としているということです。ここのところは多分、意見に相違はないと思います。ただ、その財源の捻出ということで、我々は、所得制限を設けることで捻出した財源、これを有効活用して、低所得者世帯への支援を拡充するなど、世帯の所得に応じた支援を行うということをしているということでございます。それから、先ほど委員の方から事務費のお話もちょっと出てまいりました。三%の人のためにというようなこともございましたけれども、本制度実施のために事務費は確かに計上されておりますけれども、これは本制度の全体の予算の一%に満たないもので、大きいものではないということを御理解賜りたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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