Diet Tracker
荒井優議員の質問と、政府の答弁
2022年3月24日 衆議院 本会議 第13号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
一方、民主党の鳩山内閣においては、二〇一〇年三月に高校無償化法が成立し、翌四月に施行されました。これは、政権交代を実現した民主党政権の目玉の法案で、高校の授業料に対し国が支援金を支払う仕組みです。私立高校についても世帯年収に応じて適用され、私が校長を務めた私立高校に通う生徒、ほとんどの子供もこの法律によって通学ができていると言えます。その昔は、私立高校はお金持ちの子供が通う学校でしたが、今では、この法案により、保護者の年収によらず自ら選ぶことができる学校が私立高校になったわけです。その多くの私立学校が、今、日本の学校教育の変革を担っています。当時の野党からはばらまきと批判されてきたと聞きますが、しかし、今振り返ってみてはどうなんでしょうか。コンクリートから人へとうたった民主党の政策は、十年たった今でも色あせるどころかさんさんと輝いていると思いますが、いかがでしょうか。
答弁
次に、高校無償化についてお尋ねがございました。子供たちの誰もが希望する質の高い教育を受けられる環境を整備することは重要であると認識をしております。このために、教育の機会均等に関わる施策をより一層進めていくことが必要でございます。こうした観点から、議員御指摘の高校就学支援金制度は経済的負担の軽減に資するものと考えております。平成二十六年度に所得制限を設けることで捻出した財源を有効活用することで、私立高校等へ通う生徒へ就学支援金の加算拡充、授業料以外の教育費の支援である高校生等奨学給付金の創設等の見直しを行い、低所得者世帯への支援を拡充することで、より機会均等に資する制度となっていると評価をいたしております。文部科学省としては、今後とも、恒久的な財源をしっかり確保し、教育費の負担軽減に向けて取り組んでまいります。次に、我が国の学校や教育についてのお尋ねが先生からございました。子供は国の宝であ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
荒井優議員の「高校無償化(就学支援金)」のほかの質問
- 2022年5月11日 内閣委員会
実は、私が校長をしていた高校というのは私立高校ですので、私立高校、一般的には多くの皆さんはお金持ちの通う高校だというふ…