株式会社エクスブリッジ
愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ46人が、国会で何を話したか

Diet Tracker

林久美子議員の質問と、政府の答弁

2013年3月21日 参議院 文教科学委員会 第3号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

では、変わりまして、高校授業料の無償化についてお聞かせをいただきたいと思います。この問題については、後ほど多分、鈴木寛委員の方が重点的に質疑をなさると思いますけれども、私からも少しだけお伺いをさせていただきたいと思います。高校授業料の無償化というのは、我々民主党政権にとっては大きな成果であったと思っています。現に、経済的事由として高校を中退する子供たちは半分になりましたし、あるいは学び直すということも含めて非常に環境は整っていったと思います。しかし、残念ながら、当時、自民党の皆さんは、高校授業料無償化はばらまきであると、ばらまき四Kの一つだということを盛んにおっしゃって批判をされてこられました。

答弁

文部科学大臣 下村博文

ですから我々も、政権交代いたしましたが、高校授業料無償化そのものを廃止するというつもりは全くございません。ただ、同じ財源の中でより成果、効果の上がる形を取るべきであるというふうに思っております。ばらまきだというふうに御指摘をさせていただいた、野党のときですね、批判をしたと。その経緯というのは、同じ四千億あるのであれば、より効果や効率を十分に配慮しながら、成果が上がる形での高校授業料無償化について対応すべきであり、見境なく低所得者から高額所得者まで同じような家庭の子供に対して十一万八千八百円を均等に支給するのはいかがなものかと、こういう視点からばらまきというふうに指摘をいたしました。我々は、この総額予算約四千億、これは変えるつもりは全くございません。この限られた四千億という予算の中で、公私間格差をより是正する、それから低所得者層に対して更に厚い手当てをする必要があると思います。その中で、残…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

林久美子議員の「高校無償化(就学支援金)」のほかの質問

高校無償化の国会答弁をすべて見る