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Diet Tracker

竹本直一議員の質問と、政府の答弁

2012年11月8日 衆議院 本会議 第4号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今年度予算において高速道路無料化こそ計上しなかったものの、児童手当の名称を子どものための手当にしようとしたり、高校無償化については、政策効果の検証をもとに必要な見直しを検討すると言っておりましたけれども、それが、検証すらしていなかったというありさまです。このように、ばらまき政策を見直すとした三党合意は、今年度予算において民主党によりほごにされ、公党間の信頼関係が著しく損なわれました。ばらまき政策が見直されなかった今年度の予算については多くの問題点があることから、我が党は、予算審議に際し、撤回のうえ編成替えを求める動議を提出し、予算の出し直しを主張いたしました。しかし、政府・民主党は、我々の主張には一顧だにせず、予算を原案どおり成立させたのです。我が党の主張は無視し、予算の手直しをすることもせず、ただ時間がたったので公債発行特例法案の成立に御協力くださいというのは、余りにも筋が通りません。

答弁

内閣総理大臣 野田佳彦

昨年八月九日の三党間の確認書を踏まえ、高校無償化及び農業戸別所得補償については、実務者協議が行われましたものの三党間で合意に至りませんでしたが、高速道路無料化や子ども手当の見直しなど与野党間で意見の一致を見たものについては、政府として誠実に対応してきたところであります。予算の見直しについては、引き続き、二十五年度予算における対応を含め、与野党間での御議論の結果を踏まえ、適切に対応していきたいと考えております。一方で、現下の厳しい財政事情にあっては、いかなる政権であっても特例公債なしで財政を運営することはできず、一刻も早い法案成立が求められます。与野党での胸襟を開いた議論をお願いいたします。次に、予算と特例公債法案の関係についての御質問をいただきました。特例公債法案については、先ほど申し上げましたとおり、ねじれ国会のもとで法案の成立を期すため、前国会におけるその時々の情勢を踏まえ、その取り…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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