Diet Tracker
中曽根弘文議員の質問と、政府の答弁
2011年9月15日 参議院 本会議 第2号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
自民、公明、民主の三党による合意では、ばらまき四Kと言われる子ども手当、高校授業料無償化、農業の戸別所得補償のそれぞれの見直しと高速道路無料化の廃止などが合意されていますが、特に子ども手当については、我々は、来年度から児童手当を復活させるとともに、その内容を拡充することで合意されたと認識をしています。このことについて改めて野田総理に確認をいたします。次に、外交・安全保障について伺います。中国を始めとする新興国の台頭、欧米諸国の財政問題の深刻化、中東諸国の不安定化など、我が国を取り巻く国際情勢は大きく変化しつつあります。特に来年は、米国、フランス、ロシア、韓国の大統領選挙、中国の政権交代、台湾の総統選挙が相次ぐ年であり、二〇一二年問題と言われています。選挙の年は各国が対外的に強硬姿勢を取る傾向があり、国際情勢の不安定化が危惧されています。
答弁
八月九日に幹事長レベルで交わされた確認書においては、高速道路無料化については平成二十四年度予算概算要求において計上しないこととする、高校無償化及び農業戸別所得補償の平成二十四年度以降の制度の在り方については、政策効果の検証を基に必要な見直しを検討することが確認をされております。私は、民主党代表に選出をされた翌日、組閣を行う前に、自民、公明それぞれの総裁、代表と党首会談を行わさせていただき、その場で三党合意について、私が約束したのだから是非信頼してくださいと申し上げました。三党の合意、確認については誠実に履行をしてまいります。現在、来年度の予算の概算要求基準を政府内で取りまとめている最中でありますが、高速道路無料化については、三党合意にのっとり概算要求に計上しないこととしております。国際情勢の現状認識についての御質問をいただきました。国際社会は、多極化が進行する新たな時代を迎えています。世…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
中曽根弘文議員の「高校無償化(就学支援金)」のほかの質問
- 2012年1月27日 本会議
しかし、政府の平成二十四年度予算案を見ると、高速道路無料化の予算は合意どおり計上されていませんが、高校授業料無償化と農…