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江口克彦議員の質問と、政府の答弁

2011年3月24日 参議院 文教科学委員会 第2号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

そこでお伺いをしたいと思うんですけれども、政府・与党はマニフェストへのこだわりをもう捨てられたらどうかというふうに思うんですが、子ども手当二兆九千億円、高校無償化四千億円、三十五人学級二千億円などの、不要不急とは言いませんけれども、この機にこの政策を行う必要があるのか、直ちに見直してその財源を被災地の皆さん方に使うということが今むしろ多くの国民の皆さんが望んでいることではないだろうかと、また、被災者の痛みを全国民が分かち合おうと、そう思っているのではないかというふうに私は思うんですけれども、大臣、いかがでございましょうか。

答弁

文部科学大臣 高木義明

この予算案に盛り込まれておりますのは、高校無償化あるいは三十五人学級ということの重要なテーマであろうかと思っております。私どもとしましては、この高校無償化についても、家庭の経済状況にかかわらず意志ある生徒が高校で勉強できるそういう環境を整えてやろう、そして世界の流れでもある、そういうことからこの高校無償化を今年度推進をしておりまして、なおまた定着をしなきゃならぬと思っております。特に、今回の被災の現場を見ましても、中学生あるいは高校生、そしてまた家庭においても、進路の決定やあるいは生活設計から考えても、そういうものをある意味では前提にしておられると思っておりますので、私たちとしてはこれの定着を図りつつ、また新たに、予算においても、あるいはまた法案も提出をいたしておりますけれども、三十五人以下学級を、二十三年度の予算では小学校一年についてでございますけれども、少人数学級を実現をして、きめ細…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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