Diet Tracker
浜田昌良議員の質問と、政府の答弁
2010年3月23日 参議院 予算委員会 第15号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
さらに問題なのは、高校無償化のための財源としまして、今回、特定扶養控除や所得税で二十五万円分、地方税で十二万円分縮減されまして、最低税率五%、一〇%で計算しても年間二万四千五百円が増税になると。確かに適用になるのは来年一月以降でありますけれども、このまま適用すれば外国人学校の子供たちは高校無償化の恩典は受けられないだけじゃなくて負担が増える。まさに薬というのは本来病気の方に処方するから意味がある、お金持ち、健康な人に処方しても意味がない。さらに病気の方の布団をまずはぐような政策じゃないかと。鳩山総理は友愛政治とおっしゃっています。これについて是非検討していただきたいんですよ。
答弁
浜田委員がブラジル人の学校のことを大変調査をされて、その方々の悩みを聞いてこられたことを私も初めてしっかりと伺いました。勉強をさせていただいたところでございます。高校の無償化の就学支援金に関しては今大臣から申したとおりでございますが、できる限り無認可から認可をされるような各種学校に変わっていただくような努力というものも一方では必要だと思います。ただ、彼らにとってみれば、いわゆる特定扶養控除の積み増し分がなくなるということで増税になってしまう、増税だと、そして就学支援金は当たらないと。これじゃ二重苦になるわけでありますから、そうならないように、言い訳と先ほど浜田委員がおっしゃったけれども、そうではなくて、まさにそのような方々にはこういった増税分というものはなくなるように何としてもしていかなければ当然のことながらいかぬと思っておりますので、その配慮だけはしっかりとやりたいと思っておりますが、…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
浜田昌良議員の「高校無償化(就学支援金)」のほかの質問
- 2010年3月23日 予算委員会
高校無償化法案の対応についてなんですね。