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浜田昌良議員の質問と、政府の答弁

2010年3月23日 参議院 予算委員会 第15号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

高校無償化法案の対応についてなんですね。これは、パネルがありますけれども、法律で言う高等学校の課程に類する課程に通うブラジル人学校の多くの生徒がこの月一万円から二万円という高等学校就学支援金を受け取れない、そういう問題が起きております。日本には、この資料にありますように、現在八十一校のブラジル人学校がありますが、そのうちの三十八校が高等学校相当であります。しかし、この法律で言う日本政府認可の各種学校というのはたった十校しかないんですね。そのほとんどが無認可であると。生徒でいうと約六割がこの無認可に通っています。無認可でも、私塾みたいな学校は問題と思いますけれども、これ見ますと、ブラジル教育省認可というのが二十五校、そのほとんどが日本の大学にも通えるという状況になっているわけであります。なぜこれが対象から漏れているのか。

答弁

文部科学大臣・内閣府特命担当大臣(科学技術政策) 川端達夫

今回、今御審議をいただいておりますいわゆる無償化法案は、外国人学校については、御指摘のように各種学校として認可された中で高等学校の課程に類するものを文部科学省令で決めて交付することにしております。これは、各種学校として認可をされている外国人学校というのは、一定の届出、登録の認可の要件がございます。その部分をクリアしているという意味で、制度上一定の水準が確保されている、無認可の外国人学校はそういう意味ではその実態は多種多様でございまして、そういう意味では教育施設としての水準が制度上は分からないという意味では確保されていないということで、法的には対象としておりません。無認可の外国人学校は各種学校になっていただきたいということで、従来から経営の安定化、やはり学校ですから経営の安定化、あるいは一定の水準を維持するということでお願いをして、各種学校になっていただきたいというお願いをしてきました。そ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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