株式会社エクスブリッジ
愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ46人が、国会で何を話したか

Diet Tracker

塩谷立議員の質問と、政府の答弁

2010年4月21日 衆議院 文部科学委員会 第13号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

むしろ今回、当初から、例えば高校無償化の財源とか、そういったものに対してその財源を見つけるためにいろいろな予算を切っていくような、そんな結論ありきのようなふうに私からは見られて、二十数億カットしたわけですが、それが高校の無償化四千億を出すための一つの予算を切ったということになったのでは、これは本当に問題だと思っております。そこまで初めから考えていないとは思いますが、ただ、それにしては非常に拙速で、どの程度の議論をして、あるいは新聞等によりますと、やはり全員受けたかったとか、保護者なんかもこれを拒否する人はだれもいないだろう、現場の先生方の話も聞いてもらいたいという話がたくさんあって、そういったところを今回どういった議論がされたのか、その点をもう一度明らかにしていただきたいと思います。

答弁

文部科学副大臣 鈴木寛

この導入に当たりましてもいろいろな御議論があったというふうに把握をいたしております。そもそも、「全国的な学力調査を実施することが適当である。」これは中教審でまさに答申をされております。そこのところは私どもも踏襲しているつもりでございますが、当時のその答申では、導入のときも、対象教科や学年、調査の方式について触れているものではございませんで、別途、専門家により構成する検討会議で検討が行われたものと承知をいたしております。ことしの平成二十二年度の調査につきましては、今御紹介もいただきましたけれども、有識者からの御意見も踏まえましたし、その後、都道府県の教育委員会等の御意見も聞いた上で、専門家によります検討会議を再度開きまして、この実施要領を定めさせていただいたわけでございます。委員もよく大臣時代から御存じのように、これについてはさまざまな意見があって、そういう議論の中で、単に抽出にするという…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

塩谷立議員の「高校無償化(就学支援金)」のほかの質問

高校無償化の国会答弁をすべて見る