Diet Tracker
田島麻衣子議員の質問と、政府の答弁
2024年2月2日 参議院 本会議 第4号。「公職選挙法の寄附・買収(無料送迎・供応)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
これまでも、岸田政権では多くの閣僚が辞任してきました。旧統一教会の問題などでは山際経済再生担当大臣や秋葉復興大臣が、失言問題では葉梨法務大臣が、政治資金問題では寺田総務大臣が辞任をしました。公職選挙法違反では柿沢法務副大臣が、また、税金の滞納では神田財務副大臣が辞任をしています。鈴木総務大臣、宮下農水大臣、西村経産大臣、松野内閣官房長官も辞任されました。まさに異次元とも言える交代の数です。加えて、おとといは、安倍派の小森総務政務官と加藤復興政務官が突如辞任をしました。余りに辞任が多いのではないでしょうか。総理に伺います。総理が政権を担われた二年四か月の間に、これだけ多くの政務三役が辞任をしています。改めて、総理の任命責任について伺います。現在、岸田内閣を支える政務三役は全て政治資金関連の問題とは無縁であるとの理解で正しいでしょうか。
答弁
一般論として、人事については所管分野の状況や本人の経験、手腕、他の候補者との比較を踏まえて行うこととなりますが、結果として閣僚等の辞任が続いたことについては、任命責任者としてその責任を重く受け止めております。政務三役であるかないかにかかわらず、政治資金の取扱いに疑念を持たれることがないようにすることは当然であり、問題があることを前提とした人事は行っておりません。なお、仮定の質問についてお答えを差し控えますが、いずれにせよ、我々国会議員は、その責任を自覚し、国民に疑念を持たれないよう常に襟を正していかなければならないと考えており、内閣としても今後一層の緊張感を持って与えられた課題に全力で取り組んでまいります。そして、裏金の定義についてお尋ねがありました。この裏金の定義については、文脈に応じてこの意味内容が異なっている、また異なり得るものでありますから、一概に定義をお答えすることは困難であり…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。