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志位和夫議員の質問と、政府の答弁
2020年1月23日 衆議院 本会議 第3号。「公職選挙法の寄附・買収(無料送迎・供応)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
(拍手)総理、あなたの施政方針演説を聞いて私が驚いたのは、桜を見る会のサの字もなく、カジノ汚職のカの字もなく、公職選挙法違反の疑惑で二人の閣僚が辞任した問題にも一言も触れなかったことです。これらは全て、総理の直接の責任が厳しく問われる問題です。総理には、その自覚がないのですか。国民に進んで説明しようという意思がないのですか。まず、お答えいただきたい。具体的に聞きます。桜を見る会疑惑で第一に問われるのは、総理が国民の血税を使って地元有権者を買収していたのではないかという疑惑です。総理は、安倍事務所が、後援会の関係者を含め、幅広く参加者を募り、推薦を行っていたことを認めたものの、招待者は最終的には内閣官房と内閣府で取りまとめを行っているので公選法違反に当たらないと弁明しています。ならば、聞きます。
答弁
いずれにしても、桜を見る会の招待者については、提出された推薦者につき、最終的に内閣官房及び内閣府において取りまとめを行っているところであり、当該プロセスに私は一切関与していないことから、公職選挙法に抵触するものではないかとの御指摘は当たりません。桜を見る会の招待者についてお尋ねがありました。桜を見る会の個々の招待者の推薦元に関する情報は、その者個人に関する情報であるとともに、招待者に密接に関係する情報でもあることから、従来から回答を差し控えさせていただいているところです。また、招待の有無等については個人に関する情報であり、個々の言動等を踏まえて、政府として明らかにすることは考えておりません。なお、一般論として申し上げれば、桜を見る会が企業や個人の違法、不当な活動に利用されることは決して容認できません。招待者名簿の管理についてお尋ねがありました。御指摘の私の答弁については、あくまで昨年の招…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。