Diet Tracker
清水貴之議員の質問と、政府の答弁
2016年10月11日 参議院 予算委員会 第3号。「公職選挙法の寄附・買収(無料送迎・供応)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
これも舛添前知事が知事をお辞めになった頃と同じ頃に大きな問題となりましたけれども、選挙区支部寄附禁止法案と我々名付けました公職選挙法の改正案です。民進党の前政調会長山尾志桜里さんのケースでこれはニュースになりました。この図を御覧いただきたいんですけれども、これはもう当然のこととしまして、政治家が選挙区内に住んでいる方に対して寄附行為を行うことはこれはもう禁止をされているわけなんですが、ただ、そのやり方にある意味抜け道といったものがありまして、図の左側の矢印の部分ですが、政治家本人若しくは後援団体、ここからの寄附は禁止されていますけれども、右側の矢印です、私でしたら日本維新の会兵庫県選挙区第一支部の支部長という、議員はみんなどこかの支部の支部長になっていることだと思いますが、その支部からの寄附というのはこれは現行法では許されているということなんですね。
答弁
公職選挙法において言えば、お金が掛かる選挙という状況を変えていくため、それを是正していくために寄附禁止の規定が設けられ、順次強化をされてきたというのは御承知のとおりだろうと思いますが、その結果、現在、当該選挙区内にある方に対する寄附は、政治家本人及び後援団体によるものは原則として禁止されているが、政党支部については政治家個人の後援団体には当たらないと解されているため、政治家本人の氏名を表示する場合等を除き、寄附の制限はないものとされているわけでございます。その中で、清水委員は、また御党としては、そうはいったって、みんなどこかの支部長になっているんだから同じじゃないかという考え方の下に法案を提出をされているわけでございますが、今私が申し上げましたのは、この規制ができたときの考え方についてお話を申し上げたところでございます。いずれにいたしましても、政党支部からの寄附の規制の在り方を含め、選挙…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。