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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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小熊慎司議員の質問と、政府の答弁

2016年10月26日 衆議院 外務委員会 第2号。「国家情報会議とインテリジェンス体制」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

こういう状況がありましたといろいろ聞いたけれども、それも言いわけにしか聞こえなくて、やはりその能力の低下、体制の不備というのをすごく感じたから、きょう質問しているんです。これを向上していかなきゃいけない、体制をしっかりしていかなきゃいけないと、方向性を今大臣が示していただきましたけれども、これは具体的にはどうやっていくんですか、具体的には。単に抽象論で、反省しました、努力しなければいけませんねではなくて、具体的にどうしていくんですか。人員の増加も要求していくのか、では、研修をどうしていくのか。そもそもインテリジェンス部門がない国ですよ、これは。その中でもよくやっていると思いますけれども、もはや、今大臣が言ったとおり、この急激に変化する国際情勢、混沌としていく情勢の中では、今まで以上に情報収集をしっかりしていかなきゃいけないわけですよ。

答弁

外務大臣 岸田文雄

まず、外交実施体制の充実ということで、数字的な面で申し上げるならば、平成二十九年度の概算要求の中で、外務省からは、バヌアツ、キプロス、ベラルーシ、エリトリア及びセーシェル、五大使館の新設、そしてセブ、シェムリアップ及びレシフェ、三総領事館の新設、そしてアフリカ連合日本政府代表部の新設、これを要求しております。そして、人員的にも合計で二百十名の定員増を要求しているわけですが、おっしゃるように、質が重要であります。やはり研修体制の充実など、人材育成の面からもしっかり取り組みを進めていかなければなりません。従来から、外務研修所における研修、在外研修等を通じて、専門語学あるいは地域情勢等を学ぶ機会を設けているわけですが、管理職、通訳官、秘書、領事など、それぞれの職責に応じて専門性を高めるための研修もより充実させなければなりません。そして、来年度の予算要求におきましては、対外交渉能力、日本の立場の…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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