Diet Tracker
川村雄大議員の質問と、政府の答弁
2026年5月26日 参議院 厚生労働委員会 第8号。「高額療養費の自己負担上限の引き上げ」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
私からも、高額療養費制度について、引き続き質疑をさせていただきます。五月二十一日の質疑におきまして、大臣、令和八年八月分と令和九年八月分の見直しをパッケージで設計している旨を改めて御答弁がございました。これも前回の質疑で確認をさせていただきましたけれども、当然ながら、令和九年八月見直し分の予算は令和八年度予算には含まれておらず、当然、令和九年八月分に関しては、予算編成上は令和九年度予算編成審議の対象であるというふうに、これはもう認識をしてございます。
答弁
年間上限について、委員からも度々御質問いただいております。基本的には、今年の八月から翌年の七月までの一年間の自己負担額について、翌年八月以降に年間上限額を超えた部分を事後に償還する形で運用を開始することになろうかと考えております。確かに、単月の負担上限額は引き上げられるものの、多数回該当の金額は据え置かれるため、例えば本年の八月から高額療養費を受ける方であっても、十一月以降は現在と同じ金額の多数回該当の対象となる方もおられます。また、年間上限が創設をされることで、平均的な所得の方であれば年間上限で五十三万円というふうになりますので、例えば来年の三月から四月頃に上限に到達し、その後は医療費が不要になるといった場合に受療行動がどのように変化するかなど、今回の見直しの影響を正しく評価するためにはある程度の期間を通じて受診行動への影響を注視していく必要があろうかと思います。したがって、令和九年の…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
川村雄大議員の「高額療養費の自己負担上限の引き上げ」のほかの質問
- 2026年6月10日 国民生活・経済に関する調査会
地方公共団体では、人材不足、事務量の増大も深刻ですから、都道府県や国による補完、民間委託、公社や広域連携などの活用も含… - 2026年6月1日 決算委員会
その観点から、高額療養費制度の見直しについて一言申し上げさせていただきます。 - 2026年5月28日 厚生労働委員会
とりわけ高額療養費制度は、病に直面した方が経済的な理由によって治療を断念することのないよう支える我が国医療保険制度の中… - 2026年5月28日 厚生労働委員会
総理今おっしゃっていただいた年間上限額の設定でありますけれども、確かにそれが実装された暁には今よりも負担が減る方も一部… - 2026年5月28日 厚生労働委員会
私も高額療養費制度の見直しについて総理に伺いたいと思います。 - 2026年5月28日 厚生労働委員会
それから、政府が患者の家計に与える影響ということをシミュレーションされた、提示された資料でありますけれども、これは、年… - 2026年5月28日 厚生労働委員会
高額療養費制度について伺います。 - 2026年5月26日 厚生労働委員会
高額療養費制度は、憲法第二十五条が保障する生存権の趣旨を踏まえ、医療保険制度において、国民の生命及び生活を守る上で欠く…