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野田佳彦議員の質問と、政府の答弁

2025年2月28日 衆議院 予算委員会 第17号。「高額療養費の自己負担上限の引き上げ」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

二年間で三回に分けて上限を引き上げていく、その一回目についても、負担の引上げをするわけでありますので。制度設計に患者団体は関わっていなかった。後から気づいて、いろいろ手直しをしてきた。でも、手直しをしてきているということ自体が、生煮えだったということじゃありませんか。生煮えで人命に関わることの制度をスタートしては絶対私はいけないと思います。絶対いけないと思います。一年間しっかりと議論をして、それからスタートする。私は、そんなむちゃな提案をしているつもりは全くありません。是非、これは御理解いただきたいと思いますよ。英断なのか、優柔不断なのか、問われますよ、これはまさに。

答弁

内閣総理大臣 石破茂

そういうことが起こらないように、見直しをしていかねばならないと思っております。これがすばらしい制度であるがゆえに、これをどうやって続けていくかということです。非常に高額な医療というものが登場するようになった、それを安心して御利用いただくということは極めて重要なことであって、お金がない、負担能力がないがゆえにそういうような高額な治療が受けられないということが決してないように、私どもとしては最大限考えてまいりました。ですから、委員は全てお分かりの上で御質問かと思いますけれども、そういうことが生じないようにどうするかというために、私どもは一生懸命考えてきたところでございます。今まで患者団体の方々とお話合いが十分でなかったという点は、反省をもって、率直に受け止めたいと思っております。そして、今回の百億円程度というものは、先ほど申し上げましたように、十年間の経済、物価動向の変化を踏まえたものでござ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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