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赤嶺政賢議員の質問と、政府の答弁
2018年5月25日 衆議院 安全保障委員会 第8号。「公益通報者保護法の改正」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
公益通報保護法、現行の法律が極めて狭く、極めて内部通報がやりにくい仕組みになっているのはそのとおりですよ。しかし、それに安住して、これは公益通報ではないから保護できないというんじゃなくて、まさに防衛省の内部の文書の管理のあり方が問われているときに、抽象的な名をつけてわかりにくくしていた、そして、そのわかりにくくしていたのはガイドラインに反するのではないかと内部から出てきた、それは当然褒められるべきじゃないですか。何でそれが、皆さん、その調査の対象になるんですか。そうしたら萎縮して、まさに防衛省の内部の間違いについて、国民目線で是正していくことができなくなるじゃないですか。今大事なことは、防衛省が国民目線で是正していくことでしょう。それに対する一つの貢献をしたわけでしょう。それを、犯人捜しのようなことをやるのはやめていただきたいと思いますよ。大臣、いかがですか。
答弁
私どもは、文書管理を適正に行う、わかりやすい形で行政文書の管理を行う、このガイドラインに従って対応するということが大変重要だと思っております。そして、今官房長からも説明がありましたが、意図的に、このような文書を名前をつけて隠そうとするような、報道にあったような事案について、官房長は今のところ確認はされていないということであります。ですが、私どもとして、もしそのような事実があるのであれば、これは厳正に正し、そしてそのようなことがないようにするということが大切だと思っております。いずれにしても、私どもとしては、国民の知る権利、これにしっかり応えるために、防衛省・自衛隊として改善に取り組んでいくということだと思っております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
赤嶺政賢議員の「公益通報者保護法の改正」のほかの質問
- 2018年5月25日 安全保障委員会
わかりやすい名称を付すことが義務づけられているにもかかわらず、それに反する実態があるという、いわば公益通報ですよ、これ…