Diet Tracker
石橋通宏議員の質問と、政府の答弁
2024年4月4日 参議院 厚生労働委員会 第4号。「子ども・子育て支援金(医療保険料への上乗せ)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
最後に、重ねて、これもう一つ、異次元の少子化対策の子ども・子育て支援金の問題。衆議院で審議が始まりました。先般の衆議院の委員会での質疑、残念ながら、加藤大臣の答弁も極めて迷走に次ぐ迷走を続けておられるとしか言いようがありませんが。今日、事前に通告してお願いしておりましたので、今日、各保険者ごと、ようやくこれも予算委員会の審議が終わった翌日に出してくる、こんなこそくなことをやるのかと憤りを感じますけれども。しかも、その出してきた試算、資料の十一にありますけれども、これも極めて不誠実な試算としか言いようがありません。全体の平均でならしてしまっているので、個々の皆さんの負担が一体どれだけなのかが分かりません。
答弁
今般の子ども・子育て支援金の導入によります税収への影響につきましては、今般の支援金があくまで歳出改革等による社会保険負担の軽減効果の範囲内で構築するものであることから、そうした歳出改革時の効果を含めれば、実際の全体的な影響として税収増となるか税収減になるかは必ずしも明確にできないと考えているところでございます。こうしたことを踏まえ、税収全体への影響としては、令和十年度までの歳出改革による社会保障保険、あっ、社会保険負担の軽減効果、賃上げの動向などの効果も織り込むべきであり、支援金の導入に伴う社会保険料控除等の増加による影響だけを、そこだけを取り出してお示しすることは今般の支援金創設の趣旨に鑑みて適当ではないと考えているところでございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
石橋通宏議員の「子ども・子育て支援金(医療保険料への上乗せ)」のほかの質問
- 2024年5月14日 厚生労働委員会
子ども・子育て支援金も、これ、我々からしてみれば実質増税を増税と言わずにこそくにもやろうとされている。