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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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吉田久美子議員の質問と、政府の答弁

2023年5月29日 衆議院 決算行政監視委員会 第4号。「こども誰でも通園制度」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そもそも、現状、いっぱいいっぱいの人手の中で、こども誰でも通園制度の実現が可能なのか。子供は、一瞬目を離した隙に何をするか分かりません。私も、行方不明になった子供を、我が子を捜したことが何回もありました。本当に一瞬の隙でした。一時預かり、園に託した我が子の名前と顔を覚えられているのかどうかちょっと不安になる状況で自分の子供の安全は守られるのか、こういう不安が起こるのもやむを得ない状況であります。保育士の配置基準が、今回、七十五年ぶりの改善として、一歳児は六対一から五対一へ、四、五歳児は三十対一から二十五対一へと改善が図られるわけでありますけれども、まだまだ改善の余地があります。G7の国との比較でいうと、日本では三歳児二十人に対して、アメリカ・ニューヨーク州では七人、イギリス、ドイツでは十三人。

答弁

内閣府特命担当大臣 小倉將信

保育の質の向上等のためにも、保育士の配置の改善を図っていくことは重要と考えており、これまでも保育士の配置の改善については努力を重ねてきたところであります。その上で、今般取りまとめました子供、子育て政策の強化に関する試案におきましても、長年の課題を解決する施策として、一歳児及び四、五歳児の職員配置基準については、一歳児は六対一から五対一へと、四、五歳児は三十対一から二十五対一へと改善をすることを、委員御指摘のとおり盛り込んでございます。保育士の配置の改善につきましては、まずは試案に盛り込んだ内容が実現できるよう、今開かれておりますこども未来戦略会議において議論をしっかり進めてまいりたいと考えております。加えて、保育士の配置の改善につきましては、保育士の人材確保も併せて進めることが重要だと考えております。このため、費用の使途の見える化を進めつつ、民間給与動向等を踏まえた保育士の更なる処遇改善…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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