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斎藤アレックス議員の質問と、政府の答弁

2025年2月28日 衆議院 財務金融委員会 第6号。「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

何も全ての歳出を削減しろと言っているわけではない、そんなことを言うと先輩に緊縮派だと怒られてしまいそうな気がしますので、そういったことではなくて、やはり、物価高対策を行っていくだとか、未来への投資を行っていくとか、そういった政策提起を確保するためにも、平時から無駄の削減をしていく、コストカットをしていくということは、これは必要不可欠だと思いますので、今の財政状況を見るに、そういっためり張りの利いた財政運営ができたとは思いませんので、そのことは改めて日本維新の会からも、行財政改革、そういったところを強く求めていきたいと思います。今回、三党で、教育の無償化であったり、あるいは社会保険料を下げることを目的とした合意文書というものを結ばせていただきました。

答弁

財務省主税局長 青木孝徳

今回の基礎控除などの引上げにつきましては、所得税の基礎控除の額、それから給与所得控除の最低保障額が定額であることによりまして、物価が上昇すると実質的な税負担が増えるという課題がございます。こうした課題に対応するために、基礎控除の額と給与所得控除の最低保障額を十万円ずつ引き上げるものでございます。この引上げ幅につきましては、消費者物価指数が最後の基礎控除の引上げから直近までの消費者物価の動向等を踏まえたものであり、また、生活必需品を多く含む基礎的支出項目の消費者物価が二〇%程度上昇していることを勘案すれば、生活実感も踏まえた調整となっているものというふうに考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

斎藤アレックス議員の「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」のほかの質問

  • 2025年2月12日 財務金融委員会
    この税制改正では、百三万円の壁をどこまで引き上げるのかという議論も大変注目をされているわけでございます。
  • 2023年11月24日 予算委員会
    また、ガソリン、軽油価格、電気料金等の高騰に伴い物価も上がっています。
  • 2023年11月24日 本会議
    (拍手)記録的な円安の影響で、物価高が止まりません。
  • 2023年5月24日 予算委員会
    それぞれに関してどういった取組をしていくかということで、我々国民民主党からは、例えば、非正規雇用の方に関しては、社会保…
  • 2023年2月28日 予算委員会
    物価高騰から家計を守るため、インフレ手当として一律十万円の現金給付を行います。
  • 2023年2月28日 予算委員会
    こういった働く人たちの希望を生み出していくためにも、最低賃金の更なる引上げ、そして具体的な目標を明示しての取組、お願い…
  • 2023年2月28日 本会議
    賃上げに関連する政策も過去の延長線上のものにすぎず、より大胆な賃上げ税制が盛り込まれることはなく、最低賃金の大幅な引上…
  • 2023年2月13日 予算委員会
    一つが人手不足、先ほどブランチェスの権藤様からもありましたけれども、年収の壁にぶち当たって就業調整をせざるを得ないとい…

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